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【イベントレポ】ク・ハラ(KARA)ファンに感謝の涙「私は怖がり…勇気もなかった…皆さんのおかげで自信がついた」

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 韓国人気アーティストのク・ハラ(KARA)がソロ初となる日本でのファンミーティング「KOO HARA Japan First Fanmeeting 2017 Winter Party☆ハラハラドキドキ」を12月14日(木)、東京・豊洲PITにて開催した。  ク・ハラは、「KARA」のメンバーとして、2010年8月、「ミスター」にて日本デビューし、オリコンウィークリーチャート初登場5位を記録! さらに2011年4月ニューシングル「ジェットコースターラブ」ではオリコンウィークリーチャート初の1位を記録! 続く6月にリリースした「GO GO サマー! 」も大ヒット! 10月に日本で5作目となるシングル「ウィンターマジック」を発売、11月発売の2ndアルバム「スーパーガール」では、オリコンウィークリーチャート1位を獲得するなど、日本におけるK-POP女性アーティストの草分け的存在として一大ブームを巻き起こし、その人気はいまも不動のまま。そんなク・ハラの日本初ファンミーティングということで会場には多くのファンが詰めかけた。  客電が落ち、映像が終わると、スタイルの良さを際立てるピンクの光るミニワンピース姿で登場したク・ハラ。 「皆さんこんばんは! お久しぶりです。私だれですか〜? 」とお茶目に質問を投げかけ、「ハラちゃん〜! 」と会場からの返答に「今日来てくださってありがとうございます。待ってましたか? 遅くなってごめんなさい。この日を待ってたし、こんな雰囲気を…あの〜あの〜緊張する〜」と今の心境を素直に表現。  さらに「初めてのファンミーティングだからドキドキします。皆さんの顔見えますよ。お互い共感できるファンミーティングができると思います」と意気込みを語ると、「皆さん会いたかったですか? ほんとに、ほんとに会いたかったです! 」と目を細め、最高の笑顔を見せるク・ハラに会場からは「かわいい〜」の声が飛んだ。  「準備OKですか〜? 」と呼びかけ、ク・ハラ本人もファンもハラハラドキドキのファンミーティングをスタートさせた。  スクリーンに化粧品のCMのオフショットやファンミーティングのためのダンス練習、ピラティスのトレーニング風景の映像が流れると、「久しぶりにダンスの練習をしたので大丈夫かな? と心配したけど、やっぱり私は、“アーティストなんだな”とすぐに感覚を取り戻せました」と、自信満々の笑顔を見せた。  韓国で出演したバラエティ番組での写真には「バラエティに出てから、韓国のファンにも愛されたし、これからバラエティに出る予定がありますので、楽しみにして下さい」とうれしい報告が。 また、兄と祖母と一緒に写る写真の時には、ファンに「似てますか? 」と問いかけ、「似てる〜! 」と言われると「どこが? 」と茶目っ気たっぷりにファンにツッコミを入れるク・ハラ。ファンの「口元! 」の返事に「ありがとうございます。教えてくれて(笑)」と、イベントは終始ファンとの交流を楽しむ様子が伺えるなど和やかな雰囲気に。  また日本で活躍中の(「KARA」メンバーだった)ジヨンと一緒に写る写真には「ことしの夏に会って、昔のいろいろな話もして、胸がいっぱいになりました。ジヨンさんも、私も応援よろしくお願いします」との言葉に、会場からは温かい拍手が送られた。  ク・ハラの素顔が垣間見られたあとは、「私は、久しぶりのダンスだから、まちがっても、許してね! 」と愛嬌たっぷりに、ライブパフォーマンスへ。  一曲目の「恋」では恋ダンスを披露すると、「最高! 」、「ヤバい! かわいい〜」の声が会場に溢れ、二曲目は2011年、「KARA」の日本5thシングル「Winter Magic」できれいな高音を披露するキュートなク・ハラ。彼女にとっては難しかったという“恋ダンス”。このダンスを覚えているというファン3人と「一緒に踊りたい! 」というク・ハラの突然の提案で、ステージ上で4人の夢のようなパフォーマンスが繰り広げられた。初めは動きの小さかったファンも、だんだん慣れて堂々と踊りきり、会場のファンからも、賞賛の拍手が送られた。  盛り上がったパフォーマンスのあとは、ファンサービスタイム。 一つ目は、ファンがク・ハラを30秒間撮影できるフォトタイム、二つ目は、抽選で選ばれたファンの私物にサインをしてもらえるというミッション。サイン以外にも、ファンの名前も日本語で入れるという彼女らしい優しい配慮も見られた。  次のクッキングコーナーは、ク・ハラがデコレーションしたカップケーキを3人のファンが試食できるというもの。三つ目のチリペッパーとコチュジャンが乗ったカップケーキをノリノリで作ったク・ハラだったが、手渡す時は、申しわけなさそう。一口食べて「辛い! 」と、すぐに水を飲んだファンだが、三口がんばって食べる姿に「私のホットな気持ちが詰まってます! 」と、キュートに返すク・ハラに会場は、微笑ましい空気に包まれた。  黒の衣装で再登場したク・ハラがセクシーなダンスで会場を魅了して、後半がスタート。 ファンクラブサイトで募集した質問に答えてもらうQ&Aコーナーでは、質問が選ばれた会場後方のファンの席までク・ハラ自身が客席まで歩いて行き、目の前で質問に答えた。質問に答える前にク・ハラがファンにハグしたため、女性ファンは声も震え、感動しきり。  ダンスの上達方法を質問したファンに「私も最初から上手ではなかった。鏡で自分の姿をみながら、何回も練習して、体で覚えるように練習すれば、良いと思う。やればやれる! 」とエールを送り、会場からも「頑張って! 」の応援の声がかけられた。  質問に答え終わると「ここまで(後方)来たから、あいさつしましょう! 」と今まで、遠かった会場後方のファンにも、笑顔で手を振り、ファンサービス。中にはうれしそうに、ペンライトを思いっきり振ってアピールするファンの姿も。  質問コーナーでの前向きな発言で、会場を明るくしたク・ハラは、「自分の好きなバラード曲を皆さんに聴いてほしい」と思って選んだというJUJUの「この夜を止めてよ」と中島美嘉の「雪の華」をしっとりと歌い上げ、会場をうっとりとさせた。  ファンミーティングの最後は、手紙で自身の気持ちをファンに伝えた。 「日本のファンの皆様、ハラです。『KARA』から一人になって、自分の時間が必要だと思い、すぐに活動することができませんでした。ファンの皆さんのことを考えると、もっと早くするべきだったのに、それができませんでした。皆さん本当にごめんなさい。待っていてくださって、心からありがとうございますと言いたいです。今は自信ができました。待っていて下さるファンのために5人ではなく1人で頑張っていきます。正直ひとりになるのが怖かったんです。自分を見直す時間が必要でした。皆さんの愛が絶対に必要な人間です。かっこいいク・ハラになります。これからも応援よろしくお願いします」と伝えると気持ちが高ぶっていったク・ハラの目からは涙がこぼれ、そんな彼女を見守る会場は、その言葉の一つ、一つを聞き漏らすまいと、静寂し、彼女の声だけが響いた。  ク・ハラが言葉に詰まると、ファンから大きな応援の声と大きな拍手がわき起こった。 「私は怖がりです。勇気もなかったし。ここで、初ソロファンミーティングをして、皆さんのおかげで自信がつきました。ステージの上のハラが、一番かっこいいハラだとわかりました。これからも、自信を持って、アルバムとかいろいろ活動もするつもりなので、応援よろしくお願いします」と真摯に語り、最後は力強く決意を示した。  そして「皆さんにハッピーウィルスを伝えたいです。皆さんは一人ずつ大事な人、心がつながっている人だから、永遠に私も(皆さんを)応援しますね」と語ると会場は、感動の渦に包まれ、大きな声援と拍手が鳴りやまなかった。  最後は「がっかりさせないように、がんばります! 」とガッツポーズで締めくくった。終演後は、お見送り会で、ク・ハラとファンは、至近距離で最後の時間を楽しみ、終了した。  トークは全て日本語で対応し、会場のファンの声に耳を傾け、時々突っ込んだりと、愛嬌たっぷりにコミュニケーションを取り、終始明るくアットホームな雰囲気。パフォーマンスでは、可愛かったり、セクシーだったり、歌唱力をみせたりと、ク・ハラの魅力を存分に魅せた。  たくさんの魅力を持ったク・ハラの活躍にファンならずとも、期待感が高まるだろう。これからの活動に要注目だ。 写真提供:(C) Digital Adventure

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